異世界から仕送りしています(1) - 大沼田伊勢彦 内容紹介 「…………マジできちまったんだなぁ……」 俺は思わず呟いた。 流石に光る魔法陣から見たこともない美人が浮かび上がれば、信じるしかなかった。 が、やっぱり実際に来てしまうとちょっと現実感が薄いな。…
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