電子書籍「ネット文庫星の砂」

「ネット文庫星の砂」、「スターダストノベルス」はAmazon Kindleの電子書籍レーベルです。小説投稿サイトのコンテストを経て受賞に至った作品を電子書籍化し出版しています。当ブログでは新刊情報、お知らせ、特集・イベントなどを更新していきます。

ドラマ

ある夏の思い出「うみのいろ」 - 町田英

うみのいろ- 町田英 内容紹介 片田舎にあるこの小さな高校に転校生としてやってきた須田昭仁は垢抜けた雰囲気を持っており、それだけで注目の的となって、あっという間に一目置かれる立ち位置に収まってしまった。みなが遠巻きに須田の様子をうかがう中、最…

二人を引き合わせるのはクリスマスツリー「ハートなポインセチア」 -ひなの琴莉

ハートなポインセチア- ひなの琴莉 内容紹介 街に出れば陽気な音楽と、幸せそうなカップルばかり。 この時期に一人なのはやっぱり寂しい。圭輔……どうしているかなとついつい考えてしまう、あたし。 ヒールの高いブーツで駅を、人ごみに飲み込まれないように…

かぼちゃ頭の不思議な友達は、とっても素敵な友達でした「かぼちゃ の はなし」 - 立花 宗治

かぼちゃ の はなし- 立花 宗治 内容紹介 少女は今年で十歳。 少女が住む村には小さな子どもは少女しか居ません。 みんな、病や飢餓でいなくなってしまったのです。 その少女が生まれるよりずっと前から、三つの大きな国が戦争をしていました。 少女が住む村…

幼馴染という関係は時には自分を締め付ける鎖となる「*永遠、片思い*果実の想い出*」 - スカシカシパン

*永遠、片思い*果実の想い出*- スカシカシパン 内容紹介 誰よりも、何よりも、大切で、特別で。慶樹といると、胸が苦しくなったり、心が熱くなったり、ハートがドキドキしたり。キスとか、したいとずっと思っていた。 これは、 この気持ちは、恋じゃない…

昭和レトロ×ミステリー!「帝都で探偵はじめました~黄金の裸婦~」 - 菱沼あゆ

帝都で探偵はじめました~黄金の裸婦~ - 菱沼あゆ 内容紹介 「私、人を殺しました。 私が殺した人を探してください――」 時は昭和初期。 画家になる、と家を飛び出した鷹司夏樹はある日、義妹・欄子に呼び出される。 欄子が言うには、うっかり人を殺してしま…

酒コンで出会った素敵な男性は、左手薬指に指輪をしていた……「だって、伊達だって」 - さがちこ

「だって、伊達だって」 - さがちこ 内容紹介 「は? 合コン?」 宍戸実季(ししど みき)、三十二歳。九つも年下の後輩の言葉に眉を寄せた昼休み。 「違いますって。合コンじゃなくて、『酒コン』です!」 見せ付けられたチラシには、確かに「十月一日は日…

失われた記憶、謎めいた呼び名の秘密とは「鍵使い」 - 関谷俊博

「鍵使い」 - 関谷俊博 内容紹介 僕は全ての記憶を失っていた。僕は誰だろうか。 「鍵使い」 呪文を唱えるように、医師は口にした。 「鍵使い…何だ、それは」 「何って…あんたが言った言葉だろう。こっちが聞いてるんだろうが」 医師の言葉が急にぞんざいに…

時代に埋もれた作家に届く一枚のファンレター。彼はまた輝くことができるのか!?「ファンレター」 - 万里小路 頼光

ファンレター- 万里小路 頼光 内容紹介 過去の栄光。追い求めても、今には通用しない。そんなことは重々承知している。 田辺栄三。過去には、人気作家として一世を風靡し、そのお蔭で、一生食うに困らぬだけの財産も築き上げた。しかし、裕福になるにつれて…

色々な思い出が、今の私を作っている。「過ぎ去りし日々の思い出」 - まんぼう

過ぎ去りし日々の思い出- まんぼう 内容紹介 私がそこで働いたのは、ほんの数年でしたが、今思うと随分色々な事が思い出されます。 そこは東京の都心から、小一時間余りの場所にありました。 広い敷地に沢山の樹木や草花が植わっており、その中にお座敷が幾…

自分の名前に不満を持つ青年。しかしその名前が意外と役に立ち……!?「マヒルノジョウジ」 - 万里小路 頼光

マヒルノジョウジ- 万里小路 頼光 内容紹介 親から貰った名前。どう考えても、ふざけて付けたんだろうとしか思わずにはいられないものが有るものだ。例えば、阿部真理亜とか、山田昇とか、川田渡……。 だけど俺の名前ほど、強烈なものは無いだろう。どんな名…

音楽が二人を繋ぐ。二人の思い出が語られる……「2人のMelody line♪」 - さみゅ

2人のMelody line♪- さみゅ 内容紹介 ふわり。ふわり。 ピアノの奏でる綺麗なメロディライン。 第10回星の砂賞 高校生部門 優秀賞受賞作品 佐伯原 碧里(さえきはら みどり) オーボエ ×城山 飛鳥(しろやま あすか) ピアノ 放課後に音楽を通して出会った2人。 …

強くてたくましい、大好きなお姉ちゃん。だけど……。「ねえちゃん」 - 万里小路 頼光

ねえちゃん- 万里小路 頼光 内容紹介 「おい、だらしないなあ。男だろ。そんなことで泣くな」 幼いころからずっと、僕の目の前には、逞しい『ねえちゃん』がいた。 僕が四歳の時、家の隣に引っ越してきたねえちゃん。本名は水上有紀といい、僕より一つ年上の…

あれから多くの時間が過ぎて……二人は互いに、思いを馳せる……「ワンアンドオンリー」 - 美山 幸

「ワンアンドオンリー」 - 美山 幸 内容紹介 「春ちゃん、わざわざ東京から来てくれてありがとう。春ちゃんより先に結婚できるなんて、正直、思わなかったよ」 「何言っているの。俺なんて全然。今日は、本当にいい式だったよ。でも、中学校の同級生同士が結…

私は秘密を抱えている。本当はロボットではないという秘密を。「愛してもいいですか?」 - 橘智一

愛してもいいですか?- 橘智一 内容紹介 「二一三〇年、人類はついに理想の社会を手に入れました。一家に一台ロボットの時代はもう終わりです。ひとりに一台ロボットを! 真弓グループは、あなたの《快適な暮らし》を応援しています」 高層ビルの電光掲示板…

命を懸けた、恋だった。「東京で、恋をした。」 - MZA

東京で、恋をした - MZA 内容紹介 東京で、恋をした。 命を懸けた、恋だった。 第17回星の砂賞 審査員奨励賞あこがれの地、東京。 東京で暮らし、東京で恋をする。 しかし、雑多な街には、雑多な怪異も潜んでいて……東京で恋に落ちた男女、3つの怪物語。 編…

願いを叶える不思議な靴に導かれて……。「赤い靴」 - 神在琉葵

赤い靴 - 神在琉葵 内容紹介 「あなたは自由でいいわね」 独り身の私が良く言われる言葉。 だけど、それが本心じゃないことは目をみればわかる。 彼女達の目は私を蔑んでいる。 可哀想な寂しい女だと……。 悔しいけれど、本当のことだから何も言い返せない。 …

怖~い不良男子くんの、ホントのココロは……?「恋は突然に☆」 - ゆず

恋は突然に☆ - ゆず 内容紹介 「あーん、もう! また負けた!」 「サエコ、弱過ぎ!!」 あたしは昼休みにトランプでババ抜きをしていた。それが不思議なことに、一回も勝てないの。なーんで? 「ねー、お願い! もう一回だけ! ねっ、お願い!」 一緒にトラ…

暇つぶしのつもりで始めたバイトは、なんと探偵だった!「アルバイト探偵」 - うさこ

アルバイト探偵- うさこ 内容紹介 駅前のコンビニでバイト募集の情報誌を鞄に入れ、通学用のバスの中でそれを丹念にチェックするのが最近の私の日課になっていた。 私はどんなバイトがいいか今一度整理しようと思った。1時給が高い 2場所が近い 3人間関係…

ようこそ。ここは猫の経営する、ちょぴり不思議な小さなホテル。「ホテルねこ堂」 - ミオリ

ホテルねこ堂 - ミオリ 内容紹介 にんげんのみなさま、ねこのみなさま、 どなたさまもこんにちは。 「ホテルねこ堂」の支配人、青ねこでございます。 これより、わたくし青ねこが、当ホテルをご紹介いたします。このような、せんでん文を出しますのは、当ホ…

「潮騒の答え」 - 鳳家実秋

潮騒の答え - 鳳家実秋 内容紹介 少年、龍弥はいつも考えていた。海を見ながら、波音を聞きながら。 なぜ《とき》は過ぎるのか。《とき》はどうして流れていくのか。と。 彼は、日々過ぎ去っていく毎日をなげいていた。何かに夢中になっても、ただぼーっとし…

腐れ縁とそれ以上の感情で揺れる二人の物語「愛と友の境界線」 - 打ち上げトマト

愛と友の境界線 - 打ち上げトマト 内容紹介 目の前に、幼馴染の女がいる。俺はこの女が大嫌いだ。 第17回星の砂賞 審査員奨励賞二十年来の幼馴染。 友情とそれ以上の感情の間で揺れる二人の物語。 編集部より 一風変わった性格の女性と、素直な気持ちを出せ…

強いんじゃないよ。めんどくさいだけ「一筋の光」 - 莎椰

「一筋の光」 - 莎椰 内容紹介 なんですか、コミュニケーションって。噂話や家族の話や自慢話を我慢して聞く事ですか。疲れて笑う気力もないのに、愛想笑いしてご機嫌取るのがコミュニケーションですか。 第12回星の砂賞 優秀賞建石香奈(タテイシ カナ)二…

クリスマス……あなたがくれた、……「White Christmas」 - うさこ

White Christmas - うさこ 内容紹介 クリスマス、夫のアツに仕事が行った。紗那は、まだ一歳の透矢と二人でクリスマスを過ごすことに。 寂しい思いでツリーを見ると、中に手紙が入っていた。アツからのプレゼント……。私は何も用意してない……。 クリスマス当…

主任とオフィスで……⁉「オフィスでキスして」 - うさこ

オフィスでキスして - うさこ 内容紹介 憧れてたの オフィスラブに… 「主任のことがすき」 年上の彼とオフィスで あんなことやこんなこと 妄想が止まらない 第4回星の砂賞 審査員特別賞 「くれは」 そんな甘い声でわたしの名前を呼ばないで下さい。 主任。 …

助けたのはこびとでした……「涙の雫~マコとチッチ~」 - うさこ

涙の雫~マコとチッチ~ - うさこ 内容紹介 今からずっとずっと昔のお話。妖精さんも小人さんもいたんだよ? 人間は小人たちと暮らしていたの。でもね、今は棲む所を人間に奪われちゃったんだって。 悲しいね…みんな昔のことはすっかり忘れちゃった。だから…

夜の丘に響くのは狼の笛の音……「月夜の晩に笛を吹く」 - うさこ

月夜の晩に笛を吹く - うさこ 内容紹介 月夜の晩に聞こえる美しい音色。「誰が吹いてるの?」一匹のオオカミと一人の少女の物語。 第3回童話と絵本コンテスト 審査員特別賞 今夜も月が丘の上に顔を出し、辺りを明るく照らしています。木々や森の動物たちは寝…

誰よりも優しい少女の正体とは……⁉「ちいさなシャーロット」 -うさこ

ちいさなシャーロット - うさこ 内容紹介 忘れていませんか? 優しい気持ちになることを… 第5回童話と絵本コンテスト 審査員特別賞森で新しい生命が誕生しました。いえ、森で生まれた、というよりは『森から』生まれたと言ったほうが正しいのかも知れません…

おにいちゃんになんかなりたくなかった……「ひだまりの なばなちゃん」 - いっき

ひだまりの なばなちゃん - いっき 内容紹介 いもうとの まみに やさしくする おかあさん。 ぼくは このごろ いつも おこられる。 こんなんなら、おにいちゃんになんか なりたくなかった。だけど、ぼくは ひだまりの ふしぎな おんなのこ『なばなちゃん』に …

魔法の箱には夢がいっぱい!「ユキオと魔法の箱」 - 朔雲 みう

ユキオと魔法の箱 - 朔雲 みう 内容紹介 「お父さん、これなぁに?」お父さんの手のひらに乗せられたきれいな箱を見て、ユキオは聞いた。「これはね、魔法の箱だよ」 「魔法の箱?」 「そう、魔法の箱」 第7回星の砂賞審査員特別賞受賞作品 魔法の箱には、何…

天才ピアニスト少年の、いつかの夢の話。「コマドリの夢」 - 神在琉葵

コマドリの夢 - 神在琉葵 内容紹介 「ねぇ、リシャール……次はこの曲にしない?」 彼女は、微笑みながら、僕の前に楽譜を差し出す。 僕は差し出された楽譜を手にしながら、思わず苦笑した。 「アリシア……少し休んだらどう? さっきからもう何曲歌ったと思って…