電子書籍「ネット文庫星の砂」

「ネット文庫星の砂」はAmazon Kindleの電子書籍レーベルです。小説投稿サイトのコンテストを経て受賞に至った作品を電子書籍化し出版しています。当ブログでは「ネット文庫星の砂」の新刊情報、お知らせ、特集・イベントなどを更新していきます。

ドラマ

雪の降る日、凍った涙を溶かすのは「笑顔の前に」 - 神在琉葵

笑顔の前に - 神在琉葵 笑顔の前に 内容紹介 買い物を済ませて外へ出ると、空から白い雪がちらほらと舞い降りていた。過剰な暖房と人いきれのせいで熱くなった私の頬に、冷たい外気は心地良い。だけど、雪は嫌い。 雪は悲しい記憶を思い出させてくれる。不安…

幼なじみ。淡く……切なく……「キミとの距離」 - うさこ

キミとの距離-うさこ 内容紹介 幼稚園の頃からずっと一緒だった。「オレ、しゅうじ。オマエは?」 「さな」 「ふーん。じゃ、サァて呼ぶ」大人になったサァはしゅうじの夢を見る……。 第一回朗読カフェ 朗読賞受賞作品 嬉しい時も、 悲しい時も、 今、思えば…

心なんてもういらないと生まれ変わった石ころ「石のココロ」 - 神在琉葵

石のココロ - 神在琉葵 石のココロ 内容紹介 (心なんてもういらない……)人一倍繊細な心を持ったその人は、生まれてからずっと誰よりもたくさんの悩みを抱え、傷付き、苦しみながら一生を終えました。今度また生まれて来る事があるならば、踏まれても蹴られ…

植物を愛する心優しい少女の物語「この、菜園で」 - たんぼず

この、菜園で - たんぼず 内容紹介 ……誰も気づかなくていい。 自分が一生懸命に育ててる草花がそこにあるだけで、慰められるし癒される。ひとりでも寂しくない。 第16回星の砂賞 審査員奨励賞受賞作品今どきな古くさい名前。 とりたてて特徴のない容姿。 過…

目が覚めたらそこは……一九八六年四月ぅー!?「グローリーデイズ」 - 那柚

グローリーデイズ - 那柚 内容紹介 「やだよ、この子は。まだ寝ぼけてるんだから」 その口調がおばあちゃんにそっくりで、よく見れば顔もどことなく似てる様な……。 しかもアタシを見て、「麗子」って、ママの名前まで呼んで……。 第9回星の砂賞 優秀賞受賞作…

"神埼たわ"完全新作!「恋愛のあとは結婚!?」 - 神埼たわ

「恋愛のあとは結婚!?」 - 神埼たわ 「ネット文庫星の砂」から、人気作家・神埼たわ先生の完全新作が登場! 「恋愛のあとは結婚!?」内容紹介 二十四歳。大手食品メーカー、帝国食品第一営業部勤務の平凡なOL。 私こと、山下真由(まゆ)は、恋人たちのビッグイ…

主人公と「ラッコ」が織りなすどこか不思議な物語「ラッコの袋」 - きさらぎさら

ラッコの袋 - きさらぎさら 内容紹介 雨の夜に寝室の窓を叩いたのは、栗色の毛をしたラッコだった。 ラッコは雨に打たれながら、それが定められたことであるかのように平然と窓をノックしていた。ベッドの上で丸まって眠っていた私は、はっとして飛び起きる…

“空飛ぶクジラ”を巡る群像劇「空飛ぶクジラの見える場所」 - 山吹あやめ

空飛ぶクジラの見える場所 - 山吹あやめ 内容紹介 空を飛ぶクジラを探すんだ。 空飛ぶクジラは、きっとぼくらの願いをかなえてくれる。 きっとぼくらを、こんな場所から連れ出してくれる。 第14回星の砂賞 優秀員受賞作品――空飛ぶクジラって、どこに行ったら…

「正当防衛」のあり方を問う社会派ドラマ!「過剰防衛」 - ST

過剰防衛 - ST 内容紹介 正直、恐ろしかった、撥ねられるのももちろんだが、引き鉄を引きたくもなかった、出来ることなら安全な場所に逃げ込んで暴走車をやり過ごしてしまいたい……。 しかし、自分の背後にはまだ大勢の人たちがいる。 第17回星の砂賞 審査員…

大阪Romanesque~In side my heart~ - 那柚

大阪Romanesque~In side my heart~ - 那柚 内容紹介 ジリジリと照りつける太陽――。 手を繋いで砂浜を彼女と笑いながら歩く。 隣を歩く彼女の顔は、大きな麦わら帽子に隠れてよう見えん。 どうしても笑っとる顔が見たくて、俺は手を離して走り出す。 俺を笑…

新進気鋭の若手作家が送る衝撃作「少女から刺されたナイフの傷は浅い」 - 界達かたる

少女から刺されたナイフの傷は浅い - 界達かたる 内容紹介 驚駭と痛苦に顔を歪めていると、視界に誰かの顔が入ってきて、太陽の光を塞いだ。苦しく細めた目で見たその顔は、全く見覚えのない、少女の顔。 見も知らない少女が、僕の体に乗っかって、笑ってい…

予備校生とホームレスの心の繋がり「あたり。」 - KO・HANA

あたり。 - KO・HANA 内容紹介 福岡は真夜中のゴミ回収が普通。 田舎出身の俺はつい、忘れる。だって、朝8時くらいだろ普通は?……で、やってしまった。 月一の缶回収日、夜中に出すのを忘れた。俺は袋いっぱいの缶をどうしようか迷う。 部屋に戻すにも場所…

芥川賞作家激賞!都会のOLが花火師に「夜空に紡ぐ夢~花火師の娘~」 - ありしょう

夜空に紡ぐ夢~花火師の娘~ - ありしょう 内容紹介 「花火って作るのに何ヵ月もかかるくせに、一瞬で散っちゃうでしょ。儚すぎて、あんまり好きじゃないの」 第17回星の砂賞 優秀賞受賞作品夜空に一瞬だけ咲いて消える打ち上げ花火。 それは亡き人々への鎮…